【プレスリリース】いわき市内食品メーカーと連携した新商品を発表

 いわきの食の価値と流通を創る地域商社、いわきユナイト株式会社(所在地:福島県いわき市、代表者:田子 哲也、植松 謙)は、地域商社としての最初のプロデュース商品である2商品の販売を開始します。1品目はいわき市内の老舗漬物メーカーである有限会社長久保食品(所在地:福島県いわき市、代表者:篠原 福一)とのコラボ開発商品「おここさん」、2品目は株式会社いわき遠野らぱん(所在地:福島県いわき市、代表者:平子 佳廣)の既存商品「月色プリン」のリブランディング(=ブランド再構築)となります。

 

(1) おここさん

 「おここさん」は、主にいわき市内で生産された野菜や果物を使って、カツオだしや昆布だしなどの和の旨味で味付けし、酸味を抑えた優しい味付け(ここちよいさんみ)の和風ピクルスです。そのまま食べてもよし、ちらし寿司やパスタなどの料理の具材にも最適で、食べた後に残った漬け汁は、ドレッシングに活用したり、炭酸で割って飲むこともできます。容器はビンではなく、使い切りサイズのスタンドパックを採用しました。基本ラインアップはあかい菜園株式会社(いわき市平赤井)のミニトマト、農事組合法人いわき菌床椎茸組合(いわき市渡辺町)のしいたけ、有限会社加茂農産(いわき市山玉町)のなめこ、いちごの4種類で、その他季節ごとに旬の食材を取り入れていきます。

前列左からしいたけ、アプリコット、なめこ、後列左からイチゴ、ミニトマト

 製造者である長久保食品は、いわき名物「長久保のしそ巻き」を作り続けて80余年、「伝統の味・彩・技を今に伝える」の精神でこの商品を守り続けてきました。しかし、近年食の欧米化がより一層進み、嗜好の多様化も相俟って、漬物に対する需要は減り続けています。この現状を鑑み、会社の未来のために新たなジャンルへの挑戦も必要と考え、静岡県にある株式会社季咲亭が運営する「和ピクルス専門店 こうのもの」にノウハウを学びながら、「おここさん」をつくりました。「おここさん」にはなるべく地元いわきの新鮮な野菜や果物を使い、保存料や着色料を使わないようにしています。豊かな自然と人の手が育てた旬の美味しさを、「長久保のしそ巻き」と同様に、大事に手作業で漬け込んでいます。

 

(2) 月色プリン

コラーゲン入り「月色プリン」

 満月祭の町いわき遠野生まれの「月色プリン」。福島県いわき市の山間にある遠野町では、中秋の名月に飾られるお供え物のお菓子を子供たちが盗んでまわる地域の伝統行事「お月見どろぼう」が今もなお行われています。年々子供の数が減っていく中で、この伝統を残すために、地域の宝である子供たちのために、自分たちのふるさとを守るために、「お月見どろぼう」をモチーフに「いわき遠野歳時記 満月祭」をつくり上げ、これまでつないできました。

 この満月祭の町、いわき市遠野町にあるいわき遠野らぱんがつくる「月色プリン」は、地元福島の「酪王牛乳」を使用し、コラーゲンをたっぷり1000mgも入れた贅沢なプリンです。独自の製法によって、まるで中秋の名月のような明るく美しい色合いと、とろ~りとろける食感、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。その他、保存料不使用にもかかわらず常温で4ヶ月保存可能といった特長もございます。

 

 なお、これらの商品は10月25日(水)に東京・池袋で開催される「2017しんくみ食のビジネスマッチング展」を皮切りに販売を開始いたします。まずは、いわき市泉テラス内にある食品と雑貨のセレクトショップ「ブルーシュエット」(いわき市泉町滝尻六百町1-1)において数量限定で先行販売いたします。

 

【会社概要】

 名 称:いわきユナイト株式会社
 所在地:福島県いわき市平字田町120番地 LATOV 6F P3
 代表者:代表取締役CEO 田子 哲也、代表取締役COO 植松 謙
 事業内容:いわきの食を中心とした地域産品のプロデュース、販路開拓、流通事業
 設 立:2016年8月3日

 名 称:有限会社長久保食品
 所在地:福島県いわき市好間町中好間字鍛冶内28-2
 代表者:代表取締役 篠原 福一
 創 業:1934年

 名 称:株式会社いわき遠野らぱん
 所在地:福島県いわき市遠野町上遠野字若宮60-1
 代表者:代表取締役社長 平子 佳廣
 設 立:2005年8月1日

 

【本件に関するお問合せ先】

いわきユナイト株式会社(担当:植松)
福島県いわき市平字田町120番地 LATOV 6F P3
TEL:0246-38-5255  FAX:0246-38-5256
e-Mail:info@iwaki-unite.jp
ホームページ:http://iwaki-unite.jp/